よくあるご質問(FAQ)

依田窪特別養護老人ホーム「ともしび」および、併設の「ショートステイ」に関して、皆様からよく寄せられるご質問をまとめました。
気になる項目をクリックしてご覧ください。

施設概要・入居条件

「ともしび」はどのような施設ですか?

社会福祉法人依田窪福祉会が運営する「指定介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)」です。

どのような人が入居できますか?

原則として、要介護認定の結果「要介護3」以上と認定された方が対象となります(特例入所が認められる場合を除きます)。

施設の定員は何名ですか?

特別養護老人ホームの入居定員は50名です。

どのような介護方針で運営されていますか?

「ゆっくり、いっしょ、わがまま」という介護理念のもと、少人数のユニットケアを通じて、利用者がご自分の意志とペースで自立した生活を送れるよう援助します。

身体を縛られるようなことはありませんか?

利用者の尊厳と人権を守るため、緊急やむを得ない場合を除き、原則として身体的拘束や行動を制限する行為は一切行いません。

入居時に健康診断は必要ですか?

感染症の有無やご自身の状況を把握するため、入居後1〜2か月の間に健康診断を実施します(費用は実費となります)。

自分の介護記録を見ることはできますか?

介護記録などの情報は利用者様のものであるという観点から、ご本人やご家族等から要望があれば積極的に情報開示を行っています。

居室・設備

居室はどのような種類がありますか?

原則として4人部屋ですが、ご希望や空き状況に応じて、個室(15室)、2人部屋(5室)、3人部屋(1室)、4人部屋(8室)の全29室をご用意しています。

トイレは部屋に付いていますか?

従来型個室や多床室の一部に、トイレが付いている居室がございます。

入居後に部屋を変更することはできますか?

変更をご希望の場合、空き状況により施設で可否を決定します。また、心身の状況により施設から居室の変更をお願いする場合もあります。

お風呂はどのような種類がありますか?

座位が保てる方向けの「半埋め込み式一人浴槽」や「一般浴槽」のほか、座位がとれない方でも寝たまま入浴できる「機械浴槽」を設置しています。

面会に来た家族が宿泊できる場所はありますか?

併設設備として「家族宿泊室」があり、別に定める宿泊料金にてご利用いただけます。

サービス・日々の生活

食事の時間は決まっていますか?

目安として、朝食は7:45〜9:00、昼食は11:45〜13:00、夕食は17:45〜19:00です。時間外でのお食事をご希望される場合は事前にご相談ください。

食事はどこで食べますか?

自立支援のため原則は食堂で召し上がっていただきますが、各ユニットの食事スペースや喫茶室、居室でのご提供も可能です。

入浴は週に何回ですか?

施設内の浴槽での入浴、または身体の清拭を週2回以上行います。

施設でのリハビリはありますか?

機能訓練指導員が日常生活に必要な機能の回復・維持のための訓練を実施するほか、生活リハビリ方式を取り入れ、できる限りベッドから離れて生活できるよう支援します。

クラブ活動やレクリエーションはありますか?

ご希望によりレクリエーションやクラブ活動にご参加いただけます(参加に係る材料費等は実費のご負担となります)。

施設内で理容や美容のサービスは受けられますか?

約2か月に1回、出張によるヘアカット(約2,000円〜3,500円)をご利用いただけます。また、ご希望により外出して理美容室へお連れすることも可能です。

お酒やタバコは認められていますか?

敷地内は禁煙です。アルコール類については、医師の禁止指示がない限り制限はありませんが、他の利用者の迷惑となる場合はお断りすることがあります。

個人的な買い物を職員に頼めますか?

嗜好品や衣類など、ご希望により職員が個別に買い物を代行いたします。その際、購入実費と手数料(1回200円)がかかります。

面会・外出・外泊・退居

面会時間は何時から何時までですか?

9:00〜17:30です。ただし、緊急の場合や感染症予防が必要な時期には変更する場合があります。

外出や通院時に職員の付き添いをお願いできますか?

ご希望により職員が付き添いを行う場合は、30分につき500円の料金をいただきます。

入居中に入院した場合、お部屋はどうなりますか?

3か月以内の退院が見込まれる場合は、退院後に再び当施設へ入所することができます。

入院中も施設の費用はかかりますか?

7日間以上入院される場合、外泊加算のほか、外泊加算が算定されない日の所定の居室代をご負担いただきます。その他の利用料はお支払いいただく必要はありません。

どのような場合に施設側から退居(契約解除)を求められますか?

ご入院等で3か月以内の退院が見込まれない場合や、他の利用者や職員に著しい不信行為・暴力行為等を行った場合などに契約解除となることがあります。

自分から退居(解約)することはできますか?

可能です。契約終了を希望する日の7日前までに通知していただくことで退居できます。

退居する際、次の施設の紹介等はしてもらえますか?

円滑な退居のため、適切な病院や介護老人保健施設、居宅介護支援事業者などの紹介や援助を速やかに行います。

万が一施設内で亡くなった場合、死後の処置はお願いできますか?

はい。施設職員が死後の処置(エンゼルケア)を行った場合、処置にかかった物品代として10,000円(ゆかたを使用しなかった場合は8,000円)をいただきます。

料金・お支払い・各種費用

毎月の利用料金はどのように決まりますか?

介護度に応じた「サービス利用料(1割〜3割負担)」に、「食費」「居室代」、施設の体制等による「加算」、個別の「実費」を合計した金額となります。

食費や居住費はいくらですか?

食費は1日1,600円、居住費は多床室が1日915円、従来型個室が1日1,231円です。市町村から負担限度額認定証を受けている場合は、記載された限度額となります。

オムツ代は別にかかりますか?

オムツ代は介護保険給付対象に含まれているため、実費として別途ご負担いただく必要はありません。

月々の料金の支払い方法を教えてください。

翌月20日までに、指定金融機関(JA信州うえだ、八十二銀行、ゆうちょ銀行)からの自動引き落とし、または指定口座への振り込み、窓口支払いのいずれかでお願いいたします。

個人の通帳や現金の管理はお願いできますか?

ご希望により、月額500円で通帳や年金証書の管理、少額の現金の出納管理を行うサービスをご利用いただけます。

「加算」とはどのようなものがありますか?

夜勤職員の配置や看護体制の確保、介護職員の処遇改善など、施設が提供する手厚い体制や専門的なケアに対して、介護保険上で算定される料金です。

初めて入居する月に特別な料金はかかりますか?

初めて施設に入所した日(または30日を超える入院からの再入所日)から30日間は、「初期加算(1日30単位)」をご負担いただきます。

施設での看取り(ターミナルケア)は行っていますか?

医師が終末期と診断した場合、ご本人やご家族へ説明し同意を得た上で、その人らしい最期が迎えられるよう看取り介護を実施し、「看取り介護加算」を算定いたします。

居室にテレビなどの電化製品を持ち込めますか?

持ち込み可能です。使用される場合、電気代等として持込テレビ月額500円、電気毛布月額1,000円などをいただきます。またテレビの貸出(月額1,000円)もございます。

お茶などの飲み物代はかかりますか?

個々のご希望による飲み物を毎日提供しており、その料金として1日100円をご負担いただきます(不要とされた場合はいただきません)。

ショートステイについて

ショートステイはどのような人が利用できますか?

原則として、要介護認定で「要支援」または「要介護」と認定された方が対象です。これから認定を受ける予定の方もご利用可能です。

ショートステイの定員は何名ですか?

定員は10名です。ただし、特別養護老人ホームの本体に空きベッドがある場合は、そちらを利用することも可能です。

自宅への送迎はしてくれますか?

行っております。ただし、通常の送迎実施地域(長和町、上田市武石地区、丸子地区)を超える場合は、1kmあたり30円と有料道路代の実費がかかります。

いつでも送迎してもらえますか?

日曜日の送迎は行っておりません。また、入所は8:30〜14:00、退所は9:30〜17:30の時間帯で、事前に時間を調整させていただきます。

利用中の外出や外泊はできますか?

利用中の外泊はできません。外出は9:30以降可能ですが、やむを得ない場合は事前にご相談ください。

急に利用をキャンセルした場合、料金はかかりますか?

利用前日までに申し出があれば無料ですが、当日にキャンセルされた場合は、当日分の自己負担額合計をお支払いいただく場合があります(体調不良等の正当な理由を除く)。

急用で急遽ショートステイを利用することは可能ですか?

ケアマネジャーが緊急に必要と認めた場合、「緊急短期入所受入加算」を算定の上、可能な限り受け入れを実施いたします。

医療・緊急時対応・安全対策

夜間に体調が悪くなった場合はどう対応してくれますか?

常に介護職員が配置されており、緊急時は自宅待機している看護職員や、嘱託医、主治医、協力医療機関と速やかに連絡を取り適切な措置を行います。

どこの病院と連携していますか?

「国保依田窪病院(長和町古町)」や「上田市武石診療所」などを協力医療機関とし、病状急変時などに診療や入院治療の連携を行っています。

地震や火事などの災害対策はどうなっていますか?

防火管理者を配置し、年2回以上の消防訓練(消火・通報・避難)や防災教育を実施しているほか、非常災害用設備の点検を随時行っています。

居室に見守りカメラなどは設置されていますか?

利用者の安全確保や事故防止を目的として、居室内(ショートステイは全室)にカメラを含む見守りシステムを設置しています。取得した情報は適切な介護提供のためのみに活用し、プライバシーに配慮しています。

職員への暴言や理不尽な要求に対してはどう対応しますか?

職員が安全に働ける環境を守るため、カスタマーハラスメント(暴言、威圧、理不尽な要求など)に対しては組織として毅然と対応し、悪質な場合は契約解除や関係機関への通報を行う場合があります。